「全米最優秀女子高生」を育てた母の“家庭でできる教育法”

2017 年7 月、全米の女子高生が知性や才能、リーダーシップなどを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさん。幼少期から母・ボーク重子さんが大切にしていたのは「非認知能力」を育むことです。
2020 年の教育改革に乗り遅れないためにも、わが子の幸せと自分らしい成功のためにも、ボーク家で実践した「結果の出る非認知能力メソッド」をご紹介します。

 

 

◆開催概要◆


日 時 : 2018年12月1日(土)10:00~12:00
定 員 : 370名(先着順)
参加費 : 3,500円
会 場 : TKP ガーデンシティプレミアム名駅西口
(名古屋市中村区則武1-6-3ベルヴュオフィス名古屋 )
各線名古屋駅より徒歩5分

 

 

 

 


◆ボーグ重子さん プロフィール◆

福島県出身、米・ワシントンDC 在住。30歳直前で渡英した後、現在の夫と出会う。出産後は子育てと並行して自身のキャリアを積み、念願のアジア現代アートギャラリーをオープン。一人娘スカイさんは2017 年「全米最優秀女子高生」コンテストで優勝。現在は、全米や日本各地で子育て、キャリア構築、ワークライフバランスについての講演会やワークショップを展開中。著書に『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『非認知能力の育て方』(小学館)などがある。